作品搬入のため、会場となる山鹿市内にある「ゆうあん」へ。
ゆうあんに到着後、短大の頃の仲間と久々に再会。近況報告で盛り上がる。
みんなの作品を見せてもらい、どれも力作な作品に仕上がっていて感動した。
辻岡君は染料となる紅花や藍を自ら育てているとのこと・・・。
自然の姿をそのまま布に映し出したかの様に、どの作品も優雅で涼感もたっぷりで気持ちがいい。
前田君は数多くの展覧会に出品していて、その作品はどれも繊細で力強く、
人間のもつ才能の無限さを改めて思い知らされた。
と同時に私の染色に対する新たな意識を覚醒してくれた。
涼展主催者である杉山は、展示会の準備に追われながらも、藍染めの絞りの浴衣を2着も仕上げていて、
絞りならではの「偶然の中の必然」と言ったらよいのか、、出来上がりの模様は水しぶき模様が出ていて、
本人も楽しげに絞り染めの過程を説明してくれた。
本職である和裁師の腕を振るい、私の浴衣まで仮仕立てを丁寧に仕上げてくれた。
短大を卒業して今年で5年。
4人それぞれが染色を自分なりに表現し続け、今もこうやって同じ空間でお互いの作品に触れて意見を交わし、
刺激し合い、励まし合い、次のステップへと踏み出す。
つくづく「友達はいいもんだぁ〜。」と心の中まで笑顔になってました。
今回、涼展を開催するにあたって、貴重な場所を提供して下さったゆうあん店長さんをはじめ、
素敵な土間を造って下さった庭やさん、チラシを快く置いてくださった各店主様、ゆうあんご近所の方々、
又遠い所から、展示会を観に来て下さったお客様、お友達、本当にありがとうございました。
次は美容室02へ移動です!どんな出会いが待ってるんだろうなぁ。楽しみです!